帝井(みかどい)

帝井(みかどい)帝井(みかどい)
帝井(みかどい)南朝の後醍醐天皇の皇子、義良(のりなが)親王が島に漂着された。
その際、親王の飲料水を探し求め、ここに発見。
さっそく井戸を掘り城山にいる親王にさしあげた。ここがその井戸。

後村上天皇(義良親王)が祀ってある。


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