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おんべ鯛の島
| おんべ鯛って何?? |
| むかしから篠島は伊勢湾の向こうにある皆さんも良く知っている神社と深く関わりがあるのです。 その関わりの深い神社こそあの「伊勢神宮」なのです。 歴史の教科書でも有名な古代の書「日本書紀」によると伊勢神宮を建立した天皇の一行が船で伊勢湾を旅していたときに篠島に立ち寄った際にここの海産物特に鯛をことのほか喜ばれ、ぜひ、伊勢神宮へ献上してみて下さいと言われ、伊勢に旅立っていったと書かれています。 それ以来、千年以上に渡って毎年3回、白装束に身を包んだ島の神職が島で採れた鯛を塩づけに調製し、船団を仕立てて対岸の伊勢神宮内宮へ献上しているのです。 この鯛のことを「おんべ鯛」といいます。 その縁もあるのか、伊勢神宮で20年に1回行われる「式年遷宮」でそれまでに伊勢神宮のお社に使われていた材料は篠島の神社に移築されて篠島では伊勢神宮の1年後にその「御遷宮」がお下がりの材料で行われるのです。 毎年10月12日にはこのおんべ鯛を伊勢神宮へ奉納する「おんべ鯛奉納祭」が盛大に行なわれます。 |
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| おんべ鯛の調製風景 | おんべ鯛まつり風景 |