島の名(迷?)物 「ニシ汁」


●テレビで紹介されました
2003年2月18日(火) AM6:45〜名古屋テレビ 「どですか」
2003年3月14日(金) 正午〜日本テレビ 「午後は○○ おもいっきりテレビ」

「ニシ汁」は篠島の一般家庭できわめて原始的な作り方をする冬の名物料理です。

味付けはその家々の好みでニシ独特の辛味を強くするところ、みそ味を濃くするところ、だし魚を多く入れるところと様々です。

この料理は島民のなかでも好き嫌いが分かれます。嫌いな人はまったく口にしませんが、好きな人は汁だけで酒の肴になるようです。



材料となるニシ貝。島の周りの磯でごく一般的に見られる貝です。



水洗いしたニシ貝をすり鉢の中で石でたたいて割ります。



だし取り用の小魚(メバル・カサゴ・アイナメなど)、丸く固めた赤味噌を焼きます。



これで材料の準備完了です。



焼き魚とニシ貝をすり鉢に入れ、すり合わせます。
あとは味を確認しながら水・焼き味噌を入れて完成。



取り分けるときはすり身が入らないように漉しザルを使って汁だけをいただきます。

あつあつのご飯にかけてもいけます。

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